« 中国のテレビ会議ネットワーク市場 | メイン | オープンソースの動き »
2004年03月17日
オフショアと産業空洞化論
de.internet.com - Outsourcing von IT-Jobs geht munter weiter
スペインのバルセロナの会議でIT企業コンサルタントGartnerの実情調査の結果が紹介されている。それによると2010年までに先進国のIT業務の25%はいわゆる低賃金国に移されるとのこと。
このブログでも3,4回オフショアのニュースを取り上げていますが、どうもこの流れに乗らないIT業種にどんなものがあるのかニュースからは見えてきません.今日の日経新聞の一面にも松下の日中での新卒採用が逆転して、中国を研究開発拠点として明確に位置付けるとあります....
どうもマスコミの記事だけを拾い読みしていると、またぞろ製造業の時のように産業空洞化だと危機意識だけ聞かされストレスが溜まることになりかねません.今じゃ中国はパートナーでありお客様ということで様変わりも激しいものがあります.
この伝でいくと、IT業界も「いわゆる低賃金国」をパートナーとして、お客様として冷静に付き合っていくビジネスが、流れに乗らない対処なんだと思います。
投稿者 masa : 2004年03月17日 16:31
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.yuruyakana.com/cgi-bin/mt-tb.cgi/205