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2009 年 6 月 のアーカイブ

IASB_Resources

2009 年 6 月 24 日 コメントはありません

ITC1 は、毎年資格更新するために必要なポイントを取得する必要があるのですが、その為ばかりだけでもないセミナーを時たま聞いたりします。

昨年、『財務データを中心とした企業分析と定量的評価』2 を聞いていて、恣意的なルールがまだしっくりこないなとほったらかしていたのですが、先月たまたま 國貞克則 著 「財務3表一体分析表」 を読んで、またぞろ好奇心が湧いてきました。



金融庁の EDINET を覗いて、またぞろ財務諸表パターンの多さに辟易したのですが、今回は昔かじったXBRL3 ファイルもダウンロード可能な状態のものもあります。いよいよ日本でも始まったようです。これでPDFファイルから必要なところを転記する手間を省ける理屈です。

それで、ITC にとってXBRLファイルの作成は必要ないので、財務データの必要な個所をバードウォッチできるようなアプリケーションを捜してみました。作成を含めたコマーシャルベースのものは、XBRL JAPAN で見つけることができますが、IASB4 で面白いプロジェクトを見つけました。

IASB_Resources.

SEC5 でもオープンソースプロジェクトがありましたが、今回はIASB で少し勉強してみます。

理由:

  1. NetBeans 上でJava Web アプリとして作られている。
  2. GWT、Ext-GWT を使ってヒューマンインターフェースを工夫している。
  3. Groovy を使っている。
  4. モジュールマネージャとして29ページの開発ガイドが付いている。

では、また。

  1. ITコーディネータ []
  2. ~情報系ITCのための財務分析の基礎と活用法~ []
  3. eXtensible Business Reporting Language []
  4. the International Accounting Standards Board: 国際会計基準審議会 []
  5. アメリカ証券取引委員会 []

IT経営成熟度診断ツールによる気づき

2009 年 6 月 23 日 コメントはありません

IT経営成熟度診断ツールの取り組みテーマ:

  • 診断ツールで IT経営の重要性と必要性に気付いて頂き、企業経営陣の
    「合意形成」のお役に立つこと
  • ITを活用した重要経営課題の解決方向に関する ITコーディネータの提言
  • 短時間で成果を出すために、業種個別の経営課題を素材の形で提供

気づきが、企業内の合意となれば目標達成時期に合わせて具体的に内容をつめて、実現していく必要があります。

そのためには、

本格的に重要経営課題を解決するための取り組みテーマ:

  • 下記のFreeMind図の雲形部について、コンサルタント支援します
  • アウトプットは、「経営戦略企画」、「IT経営企画」等の上流部分が、診断ツールからの延長線上にあるコンサルタント内容になります
本格的なIT経営戦略企画の全体イメージ

本格的なIT経営戦略企画の全体イメージ

iPhoneからの投稿

2009 年 6 月 18 日 コメントはありません

従来は携帯からモブログしてたけど、これからはiPhone でできる。3.0 からカット&ペースト、横書きも楽ちん。

WordPress for iPhone OS 3.0 も ASAP ということでした。

カテゴリー: iPhone, 日々是好日 タグ:

iPhone OS 3.0 へ

2009 年 6 月 18 日 コメントはありません

OS を 3.0 にして今のところ問題ないようですね。SkypeがOSエラーメッセージ出したけど、2回目以降使えてるし。

iPhone OS 3.0 top

iPhone OS 3.0 top

カテゴリー: 日々是好日, 閑話 タグ:

IT経営成熟度診断ツールについて

2009 年 6 月 16 日 コメントはありません

企業や組織として何が問題で、何をどう解決をしていったらよいのかがよくわからず、考えが整理されてこないと本当に困ってしまいますよね。

コンサルタントからIT経営1 だ、経営戦略だ、BSCだと言われても、自分たちの具体的な問題の塊とこれら抽象的な言葉とのギャップは、そうそう簡単に頭の中で折り合いがつくとも思えず、日々の中で走り回っている経営者や経営幹部の方も多いのではないでしょうか?

日頃から経営課題についてはよく考えていても、さてそれをどう解決策に結び付けていけば良いのか、答えは一応でないだけにまた悩みの種になっているのかもしれません。

先日、面白い本を読みました。東大の中尾先生が書かれた「創造はシステムである」という角川書店から出ている新書です。

本文より少し引用すると、

創造とは、自分にとって目新しいことを、自分の力でやり遂げることである。それは創造を設計、企画、計画、戦略、立案とかの言葉に言い換えても同じである。

また例によって私の眼に付いた所だけを FreeMind でメモしてみました。

創造はシステムである

創造はシステムである

「思考を上下運動させる」という表現が面白いです。日頃悩んでいる課題を少し上位の概念でまとめて、要求機能群としてまとめます。思考演算子を使いながら、設計解を求めていくわけですが、ここでの悩みの種は、中尾先生の経験では半数の人がこの上下運動ができないとのこと。そのためにコンサルタントがいるわけですから、世の中ちゃんと役割分担ができているんでしょう。

さて、ここで今日のテーマである IT経営成熟度診断ツール2 についてです。ITコーディネータは IT経営を実現するプロフェッショナルなわけですから、この診断ツールを使ってIT経営の自己診断を促進、支援するとともに、診断結果を分析して、「何から始めるのが良いか」の指針を提示する役割を担います。

この自己診断プロセスのメリットは、短時間で

  • 経営方針、経営戦略に対する経営陣の合意形成が得られる
  • 経営課題の解決指針の提示が受けられる

ことにあります。

短時間で、実効的なツールにするために、業種ごとに実務に即した戦略課題を選択する形で始めるようになっています。その意味では、思考の上下運動を楽にさせるツールとも言えますね。ただ残念なことに対応している業種は、現在のところ7業種3 のみですが、診断ツール利用の前に、利用が適切かどうか判断できる仕組みがあります。

是非、こういったツールを利用して IT経営の必要性に気づいて頂いて、世界的な構造不況の中で、新たな視界を持っていただければと思います。

  1. ITを活用した経営戦略から生み出されるビジネスの仕組みによる経営の進め方 []
  2. Copyright 特定非営利法人 ITコーディネータ協会 []
  3. 製造業・卸売業・建設業・運送業・宿泊業・小売業・飲食業 []

appengine-java で遊ぼ!

2009 年 6 月 1 日 コメントはありません

このブログは、ゆるやかなウェブ (Movable Type 版)からの非継続バージョンとして WordPress 版で始めようと思って、自宅サーバでテスト中ですが、もう一つ Google Apps を使った[隠れ]ゆるやかなウェブサイトがあり、そこで連休明けから Google App Engine のサンプルを使って遊んでいました。GWT も使えば、シュワッウォーンてな感じです。

Eclipse で立派なプラグインも用意されているので 楽ちんなのですが、NetBeans の方はKENAIで少し具体的になってきたようです。4日ほど前にインストールの方法がアップされていました。Grails はEclipse より NetBeans で作るのがちょー楽ちんなので、NB のモジュールサポートに超期待。(他人の褌ばっかりでごめんなさい)
今のところ、NB6.7Beta ではなくてNB の開発版で動作確認できます。
下記の5つのモジュールをインストールします。

  1. GAE Server
  2. GAE Configuration Editor
  3. GAE Deployment
  4. GAE Editor Hints
  5. GAE Samples (今時点で GuestBook だけ、JDKのSAmple 取り込めば良いのか)

Sample でProject に取り込んで、サーバにGoogle App Engine を登録して、構築して実行。
構築は成功。localhost でこけた。ポート利用されてるていうメッセージ。Apache も Jettyも動かしていないのになんで?Deployment は、マウス右メニュークリックでOK。Eclipseみたいにアイコンまだないけど。GAE上には10個までID登録できるけど、あんまりサンプルばっかしアップするのも気が引けるし。今日はここまで。

[閑話]
GAE/Java 上でPHP(Quercus) を使って早速 WordPress 2.7.1 を 動かしていますね。デモはOKでした。星5つ付いていて結構面白がる人がいるみたい。カスタマイズが楽しい人向きかも。
Pebble をアップしてる様子はまだないようだけど、こちらの方が扱いよさそうだし、GAE上でBlog を動かしたいと思うほど、まだ面倒になっているわけでもなし。